カテゴリ: パッケージ


先日ドイツのフランクフルト周辺に行ってきました。
ドイツでは、普通にタバコを吸っている人を見かけた様な?気がします。
しかし公共の場やレストランなどでは副流煙を感じなかったので、分煙がキチンと出来ていたのかも知れません。

で、初ドイツ旅行記念にウィンストンを買ってきました。

購入場所は、KIOSKです。
日本では駅構内でしか見たことなかったけれど、あちらでは駅構内はもちろん、街角でよく見かけます。
日本で多数あるのコンビニは逆に見かけませんでした。

さて、細部の写真をアップします!




パッケージは『ハードタイプ』ですが、角が取ってあり、エッジが効いてません(笑)。
でも、持ち運ぶときに引っ掛からなくて良いかもしれませんね?

そしてサイドには小さく《A product of JT International》の記載が!

RJ Reynolsでは無いのですね~。

2016年 ドイツ・オッフェンバッハにて購入
See Ya!

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写真のウィンストンは、ベトナム戦争時に兵士に配給されたモノとの触れ込み。

ナント! こちら4本入り

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パッケージの底には、《無料、非売品》の記載も在る。

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サイドには、《注意、タバコを吸うと健康を損なう恐れがあります》の記載と、《全ての州で適用される税金は、R.J.Reynoldsタバコが払ってます》が書かれてる(ハズ)。


しかし、本当に戦場で吸ってたんだろか⁈
箱絵のおね~ちゃんからは、ピリピリ感が伝わってこねえもんな。

パッケージは、相変わらず配色がカッコいい!
スリムでタイトな大きさは確かにかさばらないし、吸い切り4本ってのも良さげですわな⁈

このパッケージで市販されたら、意外とヒットしたりして…!


1970年代(詳細不明)

See ya!

気になったのは、現在日本で発売中のBOXはどうなってるか⁈ だ!

というわけで、急いでコンビニへ買いに行ってきた

早速見てみると、
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やはり、従来と変わりなく…デス。

アメリカでは、他のブランド・タバコも《2-WAY BOX》を採用してるんだろうか?

今となっては…せっかくだから買ってみれば良かったネ


それにしても、日本たばこのパッケージはカッコ悪し(≧∇≦)。

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色味もナンカヘン

朱色っぽいのがねぇ~
それとあの鷲のマークも好みで無いなぁ。

(注)アラ探しがこのブログの趣旨ではありませんよ。

では、
次回からは、ノベルティ・グッズを紹介していきます。

お楽しみに~(笑)
See ya!

どーも、ご無沙汰です。

先日、前回のブログの続きを書いていたところ、後はUPするだけの所で、通信が遮断されました

そんなこんなで、立ち直るのに時間が掛かった次第です。


さて、前回はアメリカのパッケージに興味深い仕掛けが…!と話を引っ張って終わりましたね

今回は、その話題。

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上部には、このような記載。

2種類の箱⁇

《箱のように開けるか、ソフトパックのように開けろ》⁇

意味わからんワィ

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サイドにはこうも書かれてる。

《オプションの開封は、タブを引っ張り上げて取り去って下さい。》とのこと。

ナルホド! 分かりました。

上部のシルバー部をよく見ると、ミシン目が入ってる!

つまり、
通常のBOXタイプのように、蓋を『ガバッ!』と開けるのはもちろんのこと、以前よく見かけたソフトパックの開封方法と同様に、上部の端を『ピリピリ』と開けることも出来る、と云う意味のようです。
(ハァ~、長い文章で疲れたわ😫)


この選べる開封方式は、実際アリ?ナシ?

しかし、面白い発想ではありますね。

個人的には、アリ!ですが…

そもそも、BOXタイプは好かんちゃ


ここまで来て、フト疑問が…

その話題は、次回で!
See ya!

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アメリカ~ンなウィンストン、買ってきました

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どうです⁇
裏面のこの記載。
RJReynolds の文字。

やっぱり、ウィンストンってデザインがイカしてますね~


細かなところを見ると、何やら興味深い仕掛けが…

詳細は次回に…

See ya!

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